2023年10月より改悪される【ふるさと納税】9月中に知っておきたい3つのこと

トク子さん
トク子さん

えっ、ふるさと納税が改悪されるの?

まだ終えていないのよ!

SHISHI
SHISHI

そうなんですね!10月からどんな内容に変わるのか

一緒に確認してみましょうか?

1.ふるさと納税とは?

ふるさと納税は、2008年5月より始まった寄付金制度で、好きな自治体(都道府県や市町村)に、原則2000円を差し引いた全額が、所得税や住民税から控除される制度です。

例えば、もし、故郷や旅行などで訪れたことがあるなど、思い入れや応援したい地域があったとします。その場合に「ふるさと納税」を利用、納税という形で寄付することが出来ます。そして、その寄付金額は一定の範囲内で所得税や住民税から控除されるのです。

2.ふるさと納税の改正について

2-1 自治体に対する制度改正

今回の改正は、寄付を行う側からみた場合、特段変わることは無いのですが、提供する自治体側にとって大きな影響があり、それが返礼品に影響を及ぼすことで、結果、寄附を行う側にも影響が出るのです。

2-2 必要経費50%以下の基準が厳格に

もともと、自治体に対して定められているルールには、「返礼品は寄付金額の30%以下のものにしなければならない」というものがありました。それが、「必要経費を含めて50%以下にしましょう」というルールに変更するというのが、今回の改正の一つになります。

ちなみに、必要経費にはどんなものがあるかというと、

  • 書類・商品の発送費
  • 返礼品のコスト
  • 仲介サイトに支払う手数料
  • 広告費
  • ワンストップ特例にかかわる事務手続き

がありまして、これまではアバウトだったものが厳格化されるということなのです。つまり、自治体の負担が増えることで、今までと同じ金額を寄付したとしても、返礼品に掛けられる費用が減ってしまいます。

よって、今まで1万円で○○gの立派なお肉が小ぶりになってしまうなどが考えられます。

2-3 返礼品の基準の見直し

これまでは、その地域の産品として採用されていた返礼品ですが、例えば、精米や熟成肉などの原材料も同じ地域のものであることが条件に加わります。

よって、原材料が他の地域のものだったりする場合は、返礼品として認められないということになります。つまり、これまで返礼品として対象になっていた人気商品が、2023年10月以降は外れてしまう可能性が出てきたわけです。

3.9月中にやっておきたいこと

トク子さん
トク子さん

じゃあ今のうちに買いたいものを考えなきゃ!!

SHISHI
SHISHI

そうだね!じゃあ独断と偏見でSHISHIが欲しい

返礼品を紹介するね!

3-1 欲しい返礼品は早めに購入

毎年12月になると駆け込み需要が発生するふるさと納税。これが、今年は9月に起こる可能性があります。よって、人気商品は早めにといったところでしょう。

食べたい!!!


北海道産いくら!美味しそう!9月12日から寄付金額が変わるみたいです。


3-2 日持ちするものを購入

ご飯大好き!やっぱりコシヒカリだよね!


3-3 コト消費

SHISHIが行きたいところの一つ!


4.まとめ

ふるさと納税の理念の一つに「生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります」とあります。

お得に地域を応援することでリターンを得る。それは、長期目線で見ても僕らが生まれ育った日本に投資、成長につながることになると思いますがどう思われますか?そんな目線で、返礼品や自治体を選んでみても良いのではないでしょうか?

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